Shibuya.lisp テクニカルトーク#4
先週の土曜日。ちょっと渾然一体となったメモと感想で申し訳ないが。
- The Lisps
- データ = プログラム
- アトムを1文字にするとまるで APL だ。
- PDXA(Push cDr eXchange cAr)
- きちんと発音された Interlisp, MacLisp はかっこいい。
- 8割引
- Pascal をポインタ増減できるようり拡張して実装
- HLISP = HashLISP。hcons
- System/360 のアセンブラはかなり使いやすい。
- インタプリタをアセンブラで実装し、コンパイラは Lisp で実装。
- 空の磁気テープを持ってきて。。。
- 機械語関数。コンパイル後もコードとデータは等しくあるべきだ。
- タグ。大小。正負。
- 関数は全て独立にコンパイルする。
- オプショナル引数。引数の個数毎に関数の入口を用意する。
- Lisp は von Neumann 型言語
- Lisp は Goedel アーキテクチャ
- 幸せだった。幸せです。
- スレッドの実装はまだ
- スレッドは分散メモリむきではない。
- Single Programe Multi Data
- prin1-to-string と read
- 赤黒印字可能
- car と cdr だけではなく cbr や ccr も
- trai 関数と tak 関数
- 「Lisp に貢献したのは conditional expressionだけ」 McCarthy
- McCarthy でさけたくさんの思い違いをしていた
- タイプライタに丸括弧しかなかった。
- lambda の前は subfun
- F(abobe), F(below)
- progn 以前は cond を使った。
- APL はガラス玉。Lisp は泥の玉。
- 君が代は Lisp である。
- Lisp の初期があんなにハードウェアアーキテクチャにべったりだったとは
- GC はマシンアーキテクチャで実現すべき。
- 時間軸の仮想記憶
- Lisp の心とは「自由」なり
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