allocate-instance と class-prototype
Common Lisp でのクラスメソッド にかんして Jianshi Huang さんに allocate-instance を使うというのを教えてもらった。ありがとうございます。
make-instance を使うと、initialize-instance :after あるいは shared-initialize が呼ばされるので、よくない気がします。 (allocate-instance (find-class 'foo)) を使った方がいいと思います。
そういえば class-prototype なんてのもあった。 http://www.gigamonkeys.com/book/object-reorientation-classes.html には次のように書かれていた。
class-prototype, that returns an instance of a class that can be used to access class slots.
そうか :allocation :class
したスロットについても一緒に考えなきゃいけないんだ。
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