Erlang で if って
使わないよね。case は使うけど、if は本当に使いません。
以下、とりとめのない文章ですが。。。
普段の仕事で(Erlang ではない)if → 条件分岐 → テストケース増 という図式があるので、if がないプログラムはとても好ましいのです。
case も条件分岐なので if と変わりないかもしれませんが、case は条件分岐というよりむしろパターンマッチング感が強いので、心理的抵抗が低いのです。
case も関数呼び出しのパターンマッチングに置き換えられるので使わないで済ませられます。
Common Lisp でも if より and や or の方が気持ちがいいです。
単に if 嫌いなのかもしれません。
というわけで、if 嫌いなあなたに Erlang を。
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