2009/11/12

Shibuya.lisp テクニカルトーク#4

先週の土曜日。ちょっと渾然一体となったメモと感想で申し訳ないが。

  • The Lisps
  • データ = プログラム
  • アトムを1文字にするとまるで APL だ。
  • PDXA(Push cDr eXchange cAr)
  • きちんと発音された Interlisp, MacLisp はかっこいい。
  • 8割引
  • Pascal をポインタ増減できるようり拡張して実装
  • HLISP = HashLISP。hcons
  • System/360 のアセンブラはかなり使いやすい。
  • インタプリタをアセンブラで実装し、コンパイラは Lisp で実装。
  • 空の磁気テープを持ってきて。。。
  • 機械語関数。コンパイル後もコードとデータは等しくあるべきだ。
  • タグ。大小。正負。
  • 関数は全て独立にコンパイルする。
  • オプショナル引数。引数の個数毎に関数の入口を用意する。
  • Lisp は von Neumann 型言語
  • Lisp は Goedel アーキテクチャ
  • 幸せだった。幸せです。
  • スレッドの実装はまだ
  • スレッドは分散メモリむきではない。
  • Single Programe Multi Data
  • prin1-to-string と read
  • 赤黒印字可能
  • car と cdr だけではなく cbr や ccr も
  • trai 関数と tak 関数
  • 「Lisp に貢献したのは conditional expressionだけ」 McCarthy
  • McCarthy でさけたくさんの思い違いをしていた
  • タイプライタに丸括弧しかなかった。
  • lambda の前は subfun
  • F(abobe), F(below)
  • progn 以前は cond を使った。
  • APL はガラス玉。Lisp は泥の玉。
  • 君が代は Lisp である。
  • Lisp の初期があんなにハードウェアアーキテクチャにべったりだったとは
  • GC はマシンアーキテクチャで実現すべき。
  • 時間軸の仮想記憶
  • Lisp の心とは「自由」なり

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