2007/07/08

もちなおしてきた


近頃すっかり無気力になっていました。
そんなとき『数学ガール』を読み、少しもちなおしてきました。
Erlang は少しおいておきます。
Common Lisp と数学を(私なりに)きちんとやってみようかと思います。
結城さんにはいつも勇気づけられます。ありがとうございます。

Common Lisp をやるにあたり、キーボードのレイアウトを見直します。
見直すのは括弧。
Kinesis で Dvorak 配列を使っています。
括弧を打ち易い位置に移動します。
悩んだあげく、Shift+, と Shift+.
QWERTY でいうと Shift + w と Shift + e に移動します。
ではなくて、[]と入れ替えます。
QWERTY でいうと . と / の下が ( と ) になります。
移動には xkeycaps を使って次の .xmodmap を作成しました。


keycode 0x12 = 9 bracketleft
keycode 0x13 = 0 bracketright
keycode 0x22 = parenleft braceleft
keycode 0x23 = parenright braceright


さて、らき☆すたでもみるか。-> 見た。おもしろかった。小中のかがみが

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