括弧の位置
括弧の位置をまた変更しました。
もっと打ち易い位置に。
Qwerty でいうと W と E の位置に括弧を割り当てました。
S-( で , S-) で . を入力します。S-9 で < S-0 で > です。
やっぱり括弧は多用するから打ち易い位置で Shift なしで入力できないとね。
ということで、Windows 環境での mayu の設定は次のとおりです。Lisp のコードを書くときはかなり快適になりました。
## かっこ
def subst S-*_9 = $LESS-THAN_SIGN
def subst S-*_0 = $GREATER-THAN_SIGN
def subst ~S-*Comma = $LEFT_PARENTHESIS
def subst ~S-*Period = $RIGHT_PARENTHESIS
def subst S-*Comma = $COMMA
def subst S-*Period = $FULL_STOP
Linux 環境の ~/.xmodmap はこうです。
keycode 0x12 = 9 less
keycode 0x13 = 0 greater
keycode 0x3B = parenleft comma
keycode 0x3C = parenright period
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