2010/12/31

窓使いの憂鬱

窓使いの憂鬱 Linux 対応版 を使っているのだけど、少々 Stumpwm と合相が悪い。電源ボタン等を押すと Stumpwm が落ちたりする。

いろいろといい機会なので SBCL で窓使いの憂鬱みたいなのを作ってみることにした。

sb-alien と cffi の両方を使ってしまっているけど、どちらかに統一したい。むしろ IOLib を使うこと検討すべきかも。なるべくライブラリを使わない方向がいいようにも思う。

root 権限が必要なため sudo sbcl したものに M-x slime-connect して開発している。 root 権限の sbcl に接続するのは、Stumpwm を走らせている sbcl に接続する以上に、落ち着かない。 sudo しなくてすむ方法がないものだろうか。

キーのリマップと SandS は実装した。あとは config.lisp に自分用の Dvorak 改の設定を書けば、何とか使えそうだ。

https://github.com/quek/info.read-eval-print.cl-mayu

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